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ワーキングホリデー留学topics

遊びも学びも自分流。「何でもできる」自由なビザだからこそ、チャレンジに満ち溢れています。
ワーキングホリデー(略称 ワーホリ)の魅力と言えば、「働く・学ぶ・旅をする」の3つの目的が一つのビザで叶う便利ばビザです。
しかし、「何でもできる」と言う事は「何もできない」と同じになってしまう可能性もあり、慎重に計画を考えなければいけません。
しっかりと目的を持ってワーホリを活用しないと、1年経った後で「なんだったのだろう?」となるのは余りにも勿体ないと思いませんか?
充実したワーホリを満喫しようと思えば、何よりも「英語力」を身に付ける事が一番。
英語力は、その後の選択肢(アルバイトや旅行など)に大きく影響します。
人それぞれのワーホリの活用方法があります。ここでは、代表的なワーホリの過ごし方についてご紹介します。

ワーキングホリデー、それぞれの1年間のモデル
タイプA 英語や資格を身につける「学び(準留学生)」型

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語学学校
[4ヶ月]

英語力アップに専念するのが最初の課題。資格取得に必要になる英語力(中級レベル)以上を身につけるのが目標。

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児童英語教師養成講座
[3ヶ月]

子供に英語を教える教授法をしっかりと学んで、帰国してから「英語が使える英語の先生」を目指します。

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日本語教師ボランティアプログラム
[2ヶ月]

オーストラリアの子供達に「言葉を教える」素晴らしさを実感。「児童英語教師講座受講」の成果も教育現場で試す事ができた。

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TOEIC試験対策講座受講
[2ヶ月]

最大限に英語力が伸びた今こそ英語資格取得のチャンス。高得点を目指そう!

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帰国?進学??

帰国して英語を活かした仕事を目指す?進学をしてより専門的な学習をする?夢はまだまだ広がります。

得られる資格 英語資格(TOEIC、Cambridge英検など)、英語教師資格(TESOL、児童英語教師資格)、日本語教師資格(J-Shineなど)

タイプB 仕事や技術を身につける「キャリアアップ志向」型

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語学学校
[3ヶ月]

仕事探しの決め手は「英語力」。
英語ができなければ、望みの仕事を見つけるのは難しいもの。ここは、「自己投資」と思ってしっかりと英語学習。

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カフェ・バリスターコース
(ホスピタリティー)受講
[1ヶ月]

飲食業で必要になるスキル学習。
将来はローカル(地元)のレストランで働きたい!

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街のカフェでアルバイト
[4ヶ月]

レジュメを持ち飛び込みで求職活動。そのうちの一軒からオファーをゲット。
英語で求職活動を経験する事で、精神的にも鍛えらます。

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レストランでアルバイト
[3ヶ月]

カフェのオーナーが知り合いの地元レストランを紹介してくれて念願が達成。
努力が認められた瞬間を実感します。

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帰国?進学??それとも就職??

希望に向けての夢はまだまだ広がります。

得られる資格 酒類提供者資格RSA(Responsible Service of Alcohol)、ホスピタリティーサーティフケート、英語資格(TOEIC、Cambridge英検など)、ビジネス英語資格、ツアーガイド養成講座資格など。

タイプC 生涯学習や趣味の世界で楽しみたい「求道者」型

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語学学校
[3ヶ月]

友達作り、ネットワークを広げるには語学学校で社交的な生活を過ごすのが一番です。積極的に参加しましょう。
いろいろな出会いに恵まれます。

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短期の趣味講座に挑戦
[2ヶ月]

最寄りのコミュニティーセンターやTAFEの短期講座などで趣味の講座が受講できます。
地域コミュニティーの情報など、役立つ情報が一杯。

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地元のコミュニティーに参加して、
オーストラリア人と一緒に趣味の世界を満喫

趣味や好みが同じ交友関係が、どんどんと広がっていきます。
それが大きな財産となる事は間違いありません。

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帰国?進学??

趣味が転じて本職になる可能性も??
専門的な技能習得に向けて進学の可能性もあります。

希望に向けての夢はまだまだ広がります。

受講できる短期講座 フラワーアレンジメント、乗馬、ワイン、チョークアート、料理、手芸、木工、演劇、習字、ガーデニング、スポーツ(ゴルフ、サーフィン、ダイビング、テニス、サッカー、武術など)

タイプD 旅行や各都市を巡りたい「名所巡礼」型

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語学学校
[3ヶ月]

ブリスベンを拠点に観光地巡り

旅行中、一人で困らない英語力は身につけておきたいところ。
旅行中に会話に不自由しない程度まで英語力を高めておきましょう。

現地で中古車を購入しラウンド準備を開始。

フレイザーアイランド、サンシャインコースト、そしてゴールドコーストなどを巡る。

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シドニーへ移動

日本食レストランでバイトをしながら

観光地巡り

オペラハウス、ハーバーブリッジ、ブルーマウンテン、ボンダイビーチ、コフスハーバーなどを巡ってみる。

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キャンベラ経由でメルボルンへ移動

バックパッカーでバイトしながら観光地巡りタスマニア一周旅行敢行

キャンベラの街を通過して、メルボルンではグレートオーシャンロード(ミスチルの「Tomorrow Never Knows」PVロケ地) 、ペンギンパレード。タイミングを合わせて、全豪オープンテニスとF1グランプリも観戦。

ホバートでは「キキのパン屋さん」(映画「魔女の宅急便」の舞台)を見て物語の中の世界を満喫してみる。

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アデレードへ移動、
そしてアリススプリングスへ

アデレードのバロッサバレー、クーパービディーを見た後でエアーズロックを目指してアリススプリングスへ、そこで「世界の中心で愛を叫ぶ」?

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アデレードに戻り
そしてパースへ移動

1週間掛けてパースへ。フリーマントルやブルームを見る。パースで車を処分して最後の思い出作りの場所へ・・・

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帰国に向けての準備、旅費稼ぎ?それともセカンドワーホリの為に季節労働??

一番気にいった街で生活?
それとも次の旅へ向けての準備?

希望に向けての夢はまだまだ広がります。

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ニュータイプ  フィリピンで語学学習の後でワーホリ完全満喫型

近年急増しているフィリピンで語学留学を終えたあとでワーホリでオーストラリアやカナダなどへ渡航する人たち。
限りあるワーホリでの滞在期間の中でワーホリビザの特性を充分に活用するワーホリ留学の形です。
これまでのワーホリは、上記A~Dのモデルが例でしたが、その前にフィリピン留学をすることで「英語力」と「時間」(従来の渡航後の語学学習期間を省く)を獲得することができるようになりました。

【事前にフィリピン留学行うメリット】
・費用対効果が高いフィリピンでの語学学習
・オーストラリアへワーホリで移動後にいきなり仕事や資格取得コースなどを探すことができる
・オーストラリアで英語環境のシェアハウスなどで生活も可能
・人件費≒給与 の高いオーストラリアでのアルバイトで初期投資額の回収も

あわせて読んでおきたい
フィリピン⇒オーストラリアのハイブリット型留学


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